定期テスト対策

こだなか塾では現在、西中原中の定期テストの真っ最中です。

 

ここまで、主要5科目では、英語、数学、社会、国語と終わりました。

 

こだなかとしては一番自信のある数学を中心に、全ての教科を対策しています。

 

 

(理科、社会に関しては演習形式で行っていますが、、)

 

試験前は土日はもちろん、学校の授業時間に合わせて授業を行っていきます。

今回は期末ということで、主要5科目だけでなく、副教科も頑張りましょう!

 

勉強の負荷

気づけばあっという間に7月になってしまいました。

 

(昨日もブログは上げていたのですが7月と気づかなかったです、、)

 

こだなか塾を開塾して早いもので3ヶ月が経ちました。

 

そんな中で生徒を見ていて思ったことを書きます。

今日のテーマは、勉強の負荷のかけ方についてです。

 

負荷と聞かれて何か分からない人もいるかと思いますが、この負荷は、筋トレのときに使う負荷と同じです。

辛いものとか、障害になるものと考えて見てください。

 

筋トレのとき、身体が動きにくくなるように、重りなどを使いますよね?

これが負荷です。

勉強するときは身体ではなく頭に負荷をかけるという違いがありますが、、、。

この負荷のかけ方が分かっているかどうかはとても大切なことだと思います。

 

例えば、社会で歴史の勉強をするときを例にしてみましょう。

 

このときよくある、あまり効率のよくない勉強方は、教科書を写すというものです。

 

教科書を写すと手が疲れるので、頑張ったかのように思えるのですが、頭に関してはどうでしょうか?

 

ただ写すだけなのでほとんど疲れないと思います。

 

これではダメなのです。

 

頭に汗をかかなければ、勉強ができるようにはなりません。

頭を使うように工夫する必要があります。

 

例えば、教科書の内容を見ないでまとめてみる。

この勉強法は多くの人が嫌がると思います。

 

しかし、なぜ嫌がるのでしょうか?

この答えは、疲れるからだと思います。

しかも、このとき疲れるのは、手ではなく頭のはずです。

 

つまり、何も見ないで教科書をまとめるという勉強法は、教科書を見ながらきれいにノートを取るという勉強より脳への負荷が大きいのです。

 

このように、いかに脳に負荷をかけるかを意識しなければ勉強の効率は上がりせません。

 

頭を使うことは身体を使うことよりずっと疲れることなのです。

 

みなさんも、負荷のかけ方を意識して勉強してみてください。

神奈川の入試制度について

今回は、神奈川の入試制度についてまとめてみます。

 

ざっくりと基本を確認していきましょう。

1、内申、面接、試験

2、一次募集と二次募集

3、一次選考と二次選考

 

まず、入試をする上で理解しなければいけないのが、どのような項目を考慮して合否を決めるのかということです。

これは当然のことですが、野球だったら点数が多い方が勝ち、サッカーであればゴールを多く決めた方が勝ちといったルールがあるのと同じように、入試でも勝敗を決めるルールがあります。

(野球の試合では、何本ホームランを打とうが最後の点数が少なければ負けてしまいますし、50メートルの平均タイムが速いからといってサッカーの勝負が決まる訳ではありません。)

では入試ではどのように決めるのか?

 

入試の合否を決める上で重要な要素として、次の3つがあります。

①内申

これは通知表の5とか4とか書いてあるやつの合計です。

2年生の後期と3年生の後期×2

の135点(45+45×2)が合計得点になります。

部活動の成績等は考慮されないので注意してください。

②本番のテストの点数

1教科100点×5教科の500点満点です。

③面接

各学校にて、高校の先生が面接をします。合計100点満点です。

以上3つを、各学校毎の比率に圧縮して合計点を競います。

 

例えば、新城高校の場合。

他の多くの神奈川の公立高校と同じく、内申:テスト:面接=4:4:2の割合で決めます。

仮に、内申オール4、本番のテストで350点、面接で80点をとった生徒がいたとします。

 

この子の場合、

内申は36×3÷135=0.8

テストは350÷50=0.75

面接は80÷100=0.8

という割合になります。

合計は1000点なので、各項目の比率(4:4:2)を考慮すると

内申点 400×0.8=320

テスト点 400×0.75=300

面接点 80×2=160点となり、

合計 320+300+160=780点となります。

この比率は学校によって変わってきますが、基本的な計算方法は同じです。

2、一次募集と二次募集

次に知っておくことは、受験は2回あるということです。

 

1回目は一次募集といって、例年2月14日から行われています。

しかし、この一次募集で定員に満たない高校もあります。

その時、定員を満たすために行われるのが二次募集です。

3月5日頃に行われます。

3、次に理解しておいてほしいことが、一次選考と二次選考についてです。

神奈川では、一回のテストの中で、2段階の基準に基づいて生徒を選出しています。

一次選考では先程新城高校の例で出したように4:4:2という比率で合否を決める高校が多いです。

しかし、これで定員の全てを埋める訳ではなく、9割までとなっています。

つまり、残りの1割に関しては別の決め方なのです。

そして、この残り1割を決める選考方法を二次選考と呼んでいます。

 

二次選考の特徴は、内申の比重が低いまたは無く、テストによって合否が決まるということです。

多くの高校では、テスト:面接=7:3という比率になっています。

 

つまり、内申が考慮されず本番のテストによって合格が決まるので、とても逆転がしやすいという特徴があります。

 

ここまで、入試制度の特徴を見てきましが、まず大切なことは内申を取ることです。

これが低すぎると逆転が無理になってしまうこともあるので、まずは内申を取るために定期試験を頑張りましょう。

 

しかし、内申があればいいという訳ではなく、本番も重要(半分近くは本番です)になってきます。

また、テストだけで決まる二次選考もあるので、私立の併願校によっては勝負した方がいい場合もあります。

 

以上、入試についてまとめてみました。

高校については今後もしっかりと調べていきましょう。

 

 

定期テスト結果報告

定期テストが終わり、成績の方が分かってきましたので、分かっている生徒からご報告させていただきます。(現在分かっている生徒のみです)

数学

55 → 87

38 → 60

65 → 79

54 → 78

48 → 69

15 → 52

59 → 81

英語

75 → 82

40 → 67

52 → 76

理科・社会

34 → 65

77 → 81

46 → 77

17 → 32

28 → 48

こだなか塾では、一番結果の出やすい数学を中心に勉強し、試験前には理科・社会に切り替えて得点アップを目指すというスタイルが基本となっています。

国語、英語は比較的時間はかかりますが、継続的に勉強することで必ず結果につながってくると考えています。

また次回に向けて頑張っていきましょう!

定期テストを振り返って

西中原中、井田中、東橘中、宮内中の皆様、定期テストお疲れさまでした。

今回はこだなか塾初めてのテストでした。

今回のテストで大きく成績を伸ばし、志望校進学へステップアップしてほしいと思います。

さて、今回のブログでは、3年生に向けて、受験を意識した勉強をしてほしいということを伝えたいと思います。

というのも、定期テストで点数が取れる=志望校に受かると考える人が少なくないからです。

 

もちろん、志望校合格のためには内申点が必要であり、そのために定期テストで点数を取ることは重要です。

 

しかし、神奈川の入試ではおおよそ4:4:2の割合で合否が決まるため、本番で得点を取ることが非常に重要です。

(面接はあまり差がつきませんからね。半分は本番ということになります。)

そこで、今回は本番でどうやって点数を取るべきなのか、今何をすべきなのかについて伝えます。

入試対策で何をすべきか

では入試に向けて何をしたらいいのか。

まず第一に取り組むべきことは、英語力を向上させることです。

受験科目の中で最も差がつくのは英語だと考えています。その理由は、得点するために必要な変数が多いからです。

例えば、数学の場合。式の展開の仕方を勉強したとします。テストでもおそらくほとんど同じ形式の問題が出るはずです。

社会でも、織田信長を覚えたら、テストでは本能寺の変と絡めて出てくるのか、安土城と絡めて出てくるのか、資料形式にするのかくらいしかひねり方がないので、織田信長とその説明をきちんと覚えてしまえば点数につながる確率は高いです。

このように、数学や理科、社会では、勉強したこととテスト問題が1対1でつながっている=変数が少ない ので、覚えたり理解した分だけ得点につながるという傾向があります。

しかし、英語の場合はどうでしょうか。例えば、breakという動詞を覚えたとします。

しかし、このbreakが「壊れる」という意味だと分かったとして、果たしてテストでどれだけ点数が上がるでしょうか。

ピンポイントでbreakの意味を聞かれることはまずないですが、文章の中にbreakという単語があってその意味が分かるということはあるでしょう。

 

しかし、長い文章の中で一つ意味が分かったとしてどんな価値があるのでしょうか。

おそらく、1つ分かって終わりだと思います。

英文を読解するには、まず単語の知識が必要ですが、1つの文章を理解するのには平均して15単語以上は知っている必要があると思います。この他にも、文構造を理解している必要があります。

また、細かい文法も理解していないと(前置詞、疑問詞といった品詞の理解に加えて時制などです)並べ替えや空欄補充問題では対応できません。

このように、英語では、文法、単語、品詞理解、読解力といったように、たくさんの要素の組み合わせで問題が構成されていることが分かります。

つまり、信長を覚えたから1問解けるや、式と計算を理解したからその部分が点数になるといったように、一対一のつながりで得点しにくい(=問題の変数が多い)という傾向があります。

そのため、勉強の成果が得点につながるまでに時間がかかってしまうのです。

一度できるようになると得点につながりやすい

逆に、一度できるようになると安定して得点できる科目だとも考えています。

なぜならば、難しくしにくいからです。

数学の場合、問題はひねろうと思えばかなりひねることができます。つまり、ほとんど見たことがないような形に問題を変形することができます。

社会でも、教科書であまり聞かれないような問題を出して受験生の意表をつくことはできます。

しかし、英語の場合はどうでしょうか。問題を長くしたり資料を挟んでみたり色々と変更はありますが、出てくる単語は決まっていますし文法にも制限があります。そうするとほとんど同じ形態の問題を解くことになるので、取れる人はいつでも高得点という状況が起こりやすいです。

 

実際、神奈川トップの翠嵐や湘南を受ける生徒は、ほぼ全員満点近く取ります。

このように、時間はかかるけれど得点につなげやすい教科が英語です。

 

ですので、まずは英語対策を頑張って欲しいと思います。

 

定期テスト後も頑張っていきましょう!

塾の理念について

今回はこだなか塾のクレド(理念)ついて詳しく説明していきます。

皆さんは、塾を選ぶときにどのような基準で選んでいますか?
勉強を教えるだけなら、誰が教えても良いと思います。
世の中にはプロとして活躍している先生、講師がたくさんいます。もちろんそう言った人たちに教わることもとても良いと思います。分からないところを学習しテストで点数を取ることができるようになり、成績が上がる、とても良いことだと思います。

しかし、塾の役割は成績を伸ばすことだけなのでしょうか。もちろん、成績を伸ばすことは、塾として最も大切なことです。しかし、それは必要条件であり、十分条件ではないと考えています。

昔このような生徒がいました。彼は小学3年生から、親に通うようにと言われ大手の中学受験塾に通っていました。入塾当初は成績順の7クラスの中で一番下のクラス。それでも仕方なく通っているうちに、少しずつ成績は上がっていきました。その理由は簡単で、言われたことは真面目にこなしていたからです。通い始め3年が経とうとする6年生の夏休みに、初めて自分の意思で志望校を決めました。それまでは親から決められた志望校に合格するために塾に通っていましたが、その学校説明会に参加し、直感でここに通いたいと思いました。それからの彼の学習態度は以前とは見違えるようになり、学ぶことに対して積極的、意欲的になり、成績がどんどん伸びていきました。結果、入塾当初の成績からはとても受かるようなレベルではなかった難関中学に合格しました。
その生徒には将来の夢があり、中学に合格し、学ぶことが夢への通過点だったからです。その為に彼は常に何をしたら良いか考え、工夫し、諦めることなく自分を信じ続けました。

そう、この話は私の小学生時代の話です。

ここで一つ有名なイソップ寓話「3人のレンガ職人」のお話を紹介します。

世界中をまわっている旅人が、ある町外れの一本道を歩いていると、一人の男が道の脇で難しい顔をしてレンガを積んでいた。旅人はその男のそばに立ち止まって、

「ここでいったい何をしているのですか?」

と尋ねた。

「何って、見ればわかるだろう。レンガ積みに決まっているだろ。朝から晩まで、俺はここでレンガを積まなきゃいけないのさ。あんた達にはわからないだろうけど、暑い日も寒い日も、風の強い日も、日がな一日レンガ積みさ。腰は痛くなるし、手はこのとおり」

男は自らのひび割れた汚れた両手を差し出して見せた。

「なんで、こんなことばかりしなければならないのか、まったくついてないね。もっと気楽にやっている奴らがいっぱいいるというのに・・・」

旅人は、その男に慰めの言葉を残して、歩き続けた。

もう少し歩くと、一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会った。先ほどの男のように、辛そうには見えなかった。旅人は尋ねた。

「ここでいったい何をしているのですか?」

「俺はね、ここで大きな壁を作っているんだよ。これが俺の仕事でね。」

「大変ですね」

旅人はいたわりの言葉をかけた。

「なんてことはないよ。この仕事のおかげで俺は家族を養っていけるんだ。ここでは、家族を養っていく仕事を見つけるのが大変なんだ。俺なんて、ここでこうやって仕事があるから家族全員が食べいくことに困らない。大変だなんていっていたら、バチがあたるよ」

旅人は、男に励ましの言葉を残して、歩き続けた。

また、もう少し歩くと、別の男が活き活きと楽しそうにレンガを積んでいるのに出くわした。

「ここでいったい何をしているのですか?」

旅人は興味深く尋ねた。

「ああ、俺達のことかい?俺たちは、歴史に残る偉大な大聖堂を造っているんだ!」

「大変ですね」

旅人はいたわりの言葉をかけた。

「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだぜ!素晴らしいだろう!」

旅人は、その男にお礼の言葉を残して、また元気いっぱいに歩き続けた。

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3人のレンガ職人への「何をしているか」の問いかけに対する答えから、次のようなことが分かります。

1番目のレンガ職人:「レンガ積みに決まっているだろ」→特に目的なし
2番目のレンガ職人:「この仕事のおかげで俺は家族を養っていける」→生活費を稼ぐのが目的
3番目のレンガ職人:「歴史に残る偉大な大聖堂を造っている」→後世に残る事業に加わり、世の中に貢献することが目的

この中で一番モチベーション高く仕事をしているのは、明らかに3番目の職人ですよね。目的がしっかりしていて、その目的を果たすためにどのような貢献ができるのかを自分で考えるからこそ、より良い仕事をしようとその仕事に積極的に取り組みます
逆に、やらされている感のある1番目の職人や、仕方なく生活のために働いている2番目の職人のような意識だと行き詰ってしまうかもしれません。

今は仕事の話に置き換えましたが、勉強においても全く同じことです。

こだなか塾では、自分の夢・目標を持ち、それに対して自立・自律して行動できる子供たちを育くみ、社会に送り出したいと考えています。

こだなか塾について

4月1日こだなか塾オープン!

こだなか塾は、高校入試に特化した、地域密着型の学習塾です。

同じ中原区にあるみやうち塾の系列校としてオープンしました。

「勉強をできるようにすることで、将来の選択肢を広げる」

 

この理念を実現するために、神奈川の公立高校の入試に必要な内申点対策から入試本番の試験対策まで、5教科全てに対応しています。

「定期テストで思うような点数が取れない」

「家でなかなか勉強ができない」

勉強に対して悩みを抱えている人、

そして、難関校に合格したいという高い志を持っている人、

ぜひ一度体験に来てみてください。

こだなか塾では、できるようになりたいという思いを全力でサポートします。