中高生の頃の話 Part2

こんばんは。

講師の福島です。

 

先日、山際先生が中学生の頃の話をしておりましたので

 

私も中高生の頃を振り返って皆さんにメッセージを送れたらと思います。

私の超個人的な話なので参考になるかは分かりませんが、どうぞお読みください。

 

 

 

私には目標、夢がありました。

 

 

 

それは慶應のユニフォームを着て野球をすること

大学の神宮の舞台で慶早戦に出ること

 

 

でした。

 

 

小学校4年生の時に、慶應義塾高校が甲子園に出場して、それに憧れました。

 

その当時の衝撃はいまだに覚えています。

 

 

こんなにカッコ良い人たちがいるんだ!!!

 

 

と。

(ここだけの話、高校野球は基本坊主ですが、慶應はなぜか長髪なのです。笑)

 

なので小学校4年生の頃から塾に入り、慶應を目指すことに。

 

10歳の頃からです。

今考えると、この頃から慶應に入ることを両親から洗脳教育されて生きてきました。笑

(今は入れたので笑い話にできます。笑)

 

両親共に慶應出身。母校愛MAX。

家の至る所に慶應の文字がありました。笑

(お弁当の箸が慶應だったこともあります。笑)

 

しかし、小学生の私がそこまで勉強することなく、受かるような判定を模試でとれなかったため、受験を諦めました。

幸い、入った小学校に中学校がついていたためそこに入学。

 

そこから中学校生活が始まります。

 

もちろん小学校の頃から塾に通っていたので学力で困ることはそこまでありませんでした。

 

しかし、私が慶應に入ることは夢のままでした。

 

 

その頃の私は、「慶應に行きたい」と口にしていれば、その夢は勝手に叶うものだと思っていました。

 

しかし、

 

塾の授業で寝てしまう。

(こだなか塾の生徒で私ほど寝る生徒を見たことがありません。笑)

集中できない。

宿題やらない。

家で勉強しない。

 

 

 

なかなか思うように成績が伸びなかった。特に頑張った記憶もないです。

 

 

塾に行くのは友達と一緒でとても楽しかったですが、そのレベルです。勉強しに行くという感覚は持ち合わせていませんでしたし、別に成績を上げようなんて思っていませんでした。

 

 

要するに、勉強はできるようになりたいけど、好きではないし、頑張りたくない。このままのペースで何も考えずにやろう。

 

といった感じです。

 

高校受験は通らなきゃいけない道だったので、一応慶應を受験しました。

 

 

しかし私の進学先は神奈川県立横須賀高校です。

 

 

 

 

不合格。

 

 

 

今考えれば当たり前。

でもその当時は合格するということがどういうことなのか全く分かりませんでした。

もちろん横須賀高校も優秀な高校です。

 

 

しかし、なぜ受かったというと

 

 

 

親の金を学力に変えてもらっていた。

 

 

これだけです。

(そういう申し訳なさは子供ながらに感じていました。)

 

色々な習い事もしてきました。

 

 

水泳、ピアノ、習字、野球、塾、、、、、

 

 

何一つ頑張った覚えはないです。

好きで始めた野球でさえ、父親が厳しいことを言い訳に頑張ることをやめました。

最後の大会も背番号は9番でしたが、ベンチを温めて引退しました。

(背番号は1桁だと本来レギュラーなのですが、素行が悪く、また実力も足りなかったからです。)

中学生ながら、

 

 

 

人生で何を頑張ったか。

 

 

何も頑張っていないという結論を下せるほどに何もやっていません。

 

友達とただ楽しく遊ぶ。だらだら目標に向かう。

未来を想像することなんて怖いし不安だからしない。

 

 

しかし、こんな私にも転機が訪れます。

 

 

そう、高校野球です。

 

 

好きではじめた野球を本気で頑張れなかったら

 

 

 

この先何も頑張れないのではないか

 

そう思うようになります。

 

 

そこから、勉強のことは完全に忘却し野球漬けの日々が始まります。笑

 

 

その期間は本当に自分の人生で大事な時間だったと言えます。

 

その時期に出会った仲間、

(みやうち塾の赤羽先生が野球部の同級生です。)

 

本気で野球に向き合った時間。

 

 

これが私を変えました。今も私の大切な宝物です。

 

その野球も高校の7月に試合で負けて引退し、そこから受験勉強が始まります。

 

その時間があったから、本気で打ち込むことはどういうことなのかを知ることができました。

 

私は現役では受かりませんでしたが、

浪人を経て、憧れの慶應に合格することができました。

 

 

その後にまた大変な時期が待っているんですが、今日のストーリーはここまで。

 

先程は私を変えた時期、時間について話をしました。

しかし、時間が私を変えたのか、私が時間を変えたのか。

そして何が人生を変えるきっかけになったのか。

 

 

それを感じてほしい。

 

 

傍目からこの物語を聞くとみんなは

 

 

親が慶應だから

元々才能があったから

根性があったから

 

 

と言います。

 

しかし、私は言い切ります。断じて違います。

親なんか関係ない。才能なんか関係ない。

 

 

本気で何かに打ち込む時間。

 

 

 

それが私の人生を変えてくれた。

いや、私が本気で打ち込んだから人生が変わった。

 

どちらかは分かりません。

でもどちらでも構いません。人生が変わったんですから。

 

今私が思うこと。それは

 

 

みんなが本気で打ち込む何かを応援したい。

 

 

そんな思いで塾の先生をやっています。

 

 

何に本気で打ち込めばいいかわからない

そんな生徒もいるかもしれません。

 

だから私が塾の先生をやっています。

 

 

勉強

 

 

それに本気で打ち込んでもらうために。

そこで爆発的に成績を上げてもらうために。

その子のもつ無限の可能性を引き出すために。

 

 

そのためのこだなか塾です。

ぜひこの塾で人生の中で有意義な時間を過ごしてもらえればと思います。

 

講師 福島