ちゃんと問題「考えてる」?

こんばんは。

講師の福島です。(もうそろそろ覚えていただけましたでしょうか。笑)

 

さて、今日の出来事ですが

私は生徒に向かってこう言いました。

 

 

 

ちゃんと問題「考えてる」?

 

 

皆さんもこの言葉、癖になってないでしょうか。

そこで今日は

 

「考える」

 

ということについて少し考えていきたいと思います。笑

 

「考える」とは何か。

 

これは皆さんよく言われることだと思います。勉強中は勿論のこと、

スポーツの中でも、

 

「考えて」プレーしなさい。

 

よく言われます。

 

私の持論ですが、「考える」という行為の後には必ず結果に「決定・決断」がつきます。

 

 

「考える」→「決める」

 

 

この順番です。(決定が先に来る方もいらっしゃるとは思います。)

 

この論理でいけば、「考える」というのは

・結果を引き出す行為である

と同時に

・結果の行方を左右するものである

ということです。

「考える」ならば、

・何故自分がそう行動したか

そして

・何故そういう結果が出たか

自らの仮説をもとに説明できる状態になければいけません。

それが故に、「考える」というのは何も正解を導くことではなく、

 

 

 

 

目的を達成するために、自分の取った行動を根拠・事実をもとに人に説明する

またはそれを説明できる状態にある

 

 

 

 

というのが「考える」ことだと思います。

 

ここに「考える」ことの真髄があると私は思います。

しかし、誰も考える方法については教えてくれません。何故でしょうか。

 

きっと考えが人それぞれで、正解が無いからでしょう。

この考える方法を明確にしていくことが成績アップの近道かもしれません。

 

 

生徒「先生、質問です!ここがわかりません!」

先生「どう考えたの?」

生徒「わかりません!!!」←

 

 

ここです。私はここに細心の注意を払っています。

知識の問題なのか、それとも思考力の問題なのか。それが重要です。

 

 

言葉にしたり、説明するのが苦手な子もいると思います。

しかし、ここから逃げずに、正面から立ち向かって、

 

「考える」力を是非養っていきましょう。

 

講師 福島